ブログを再開します

2017年こんばんは。

 

5年前に少しだけ書いたまま放置していたブログにログインすることができました。

 

改めて、5年前に書いた記事を読み返すと、アレを買ったとかこれが欲しいとかそんなことばかり書いていて、歳はとったけど私の根幹は何も変わっていないことを噛み締めることができました。

昨日はコレド室町でIDEEの福袋を書いましたし、風神さまの螺鈿が入った超かわいいお盆も買いました。

ネットでお洋服も買いました。

物欲は尽きません。

 

 

とはいえ、

minneがオープンした時に書いたこのエントリーなんて書いたことなんて全く覚えていなかったけれども、

改めて読み返すと当時は社長室(経営企画室って名前だったかも)で陰ながらminneとか阿部氏とかを応援しつつ、

最初のminneはお買い物機能がなかったので、ひたすら作品を眺めては「ああこれもほしい・・・これも・・・はやく売って欲しい・・・」と願っていたり、

しばらくして販売機能が付くと「私にできることはお金を使うこと」と鼻息荒く買い物しまくっていたこととか、

いろいろ思い出して胸が熱くなります。

私の文面からにじみ出る雰囲気も、今のminneとは随分と違っていてこれまた感慨深いです。

ちなみに過去のエントリーは画像リンクが切れまくっているけれども、まあこのままで。

 

 

不思議な巡り合わせが重なって2015年の5月からはminneの担当スタッフになり、

minneのアトリエで勤務することになったわけですが、

5年前の凍結されてたブログを読んでドキドキしている自分がいることは事実なので、

いろんなことを書き残したいなあと思っています。

 


 

風神さま、かわいい。

 

新卒説明会in京都に行った話

 ブログ名が「図工の時間」のくせに何も図工らしい事を書いたことなかったですが
最近お仕事で大きめの図工仕事があったのでつらつらと制作行程など書かせていただきます。

私が勤めているpaperboy&co.では、現在2013年度向け新卒採用活動を行っています。
今年は新卒採用を開始して3年目ということで、初めて東京以外でも説明会を開催することになりました。

以前からペパボでは、世田谷ものづくり学校の教室をお借りして採用説明会を開催したりと学校をモチーフにすることが度々ありました。(このページの下の方に掲載されてる写真のかんじで

今回京都と福岡で開催する説明会でも、学校テイストを再現した説明会にしよう!ということになり、背景セットを制作することに。

背景セットといっても、作ったものを京都まで運んで、さらに3月に開催予定の福岡での説明会でも使わなくてはならないし、会場はどこも一般的な貸し会議室。なので釘を打ったりはもちろん、壁に粘着テープべったりというのも無理・・・
足をつけて固定するにも、実際に黒板として機能させたかったので、力を加えて倒れては駄目。

軽くて、宅急便でも送ることができて、壁に立てかけたら教室な雰囲気になるもの。
さらに、マグネットが使えてチョークが使えて・・という黒板機能を備えたもの。

これを条件に考えた制作方法は、

1200cm × 2400mmの巨大スチレンボードを5枚横に並べて壁面を作り、
教室正面の背景画(黒板とか棚とか壁とかの画像をイラレで作る)を、ご予算の都合上でA0用紙にプリントしたものをつなぎながら貼り込む。
さらに、黒板部分は別のスチレンボードで制作して、スチレンボード同士を重ねて張り合わせる。
黒板は、鉄粉が混じっていて、塗ると磁石になるという強烈な塗料「マグペイント」というものがあることを知り、これを取り寄せて使う事に。
さらに上から黒板塗料を塗り重ねれば、マグネットも使えるしチョークも使えるししかも軽い、というものができる、はず。

ちなみに最近では年末全体会議の背景セットのデータをつくったり(出力は業者さんに依頼)、社内節分イベント用に顔ハメパネルを作ったり、ノウハウがたまってきた、はず。


▼材料
7mm厚のスチレンボード 1200cm × 2400mm 5枚(背景用)+1.3枚(黒板用)
マグネットペイント(塗るとマグネットになるという便利な塗料)2.5リットル
下地用シーラー 0.7リットル(ちょっと足りなかった)
黒板塗料 0.6リットル

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まずは黒板用にスチレンボードをカット。3枚のパネルにそれぞれ黒板を貼り合わせるので、3カット。
これに下地材のシーラーを塗ります。
マグペイントは水性塗料なのですが、直接スチレンボードに塗ると、表面のケント紙が塗料を吸ってしまうため、吸収を防ぐたためにシーラーを塗るとよいよ、と、株式会社ニシムラのマグネットペイントのご担当の方がすごく丁寧に教えてくださいました。この場を借りてお礼申し上げます!!!

で、意気揚々とシーラーをローラーを使って塗ったわけですが、
写真でもうっすらわかるかと思うのですが、思いっきりボードが反ってしまった!!
水性ですもの、そうですよね・・・
このまま反った状態ではスチレンボード同士を貼り合わせることなんてできないので、重しをすることに。

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ぶあつい技術書なら社内にたくさんあります。いろいろ拝借して重力に身を任せる。

重しをしながら、ほかに解決方法がないか調べると、
「スチレンボードに絵を描いて反ったら、裏側にも同量の塗料を塗ったら反り返して割と平らになるよ」というサイトがちょこちょこ出て来たので、社内で覗きに来てくれた方々とも相談しつつ、とりあえず裏も塗ってみる事に。

なんとあっけなく平になりました。

翌日。
マグネットペイントを塗ります。
この塗料、すごく重くて、2.5リットルで1缶5キロくらいある。
このペイントは同僚のうまづらさんが汗だくになって担当してくれました。ほんとにありがとうございます。。
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4回くらい塗り重ね。くろっぽい。
さらに黒板塗料を上から塗り重ねます。
乾燥させる時間が割といるので、スケジューリングがなかなか難しい。

乾燥時間に、基盤となる教室背景絵を印刷した紙をパネルに貼ります。
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位置合わせをして、マスキングテープで仮止めして、
スプレー糊を吹き付けて、貼る。
この日はお休みの日だったので、社内の休憩スペースに遠慮なくパネルを広げて床置きで作業。
パネルが大きいからなかなか作業場所の確保も大変。


貼り込みが終わったら、完成した黒板ボードを、この上に重ねて張り合わせます。
張り合わせには幅10センチくらいの強力両面テープと紙用速乾ボンドを併用。


完成!うおおおおおおおお

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とりあえず社内の隅の方で壁に立てかけてみる。
写真ではパネル4枚分です。マグネットがちゃんと付いて感動!

完成した5枚のパネルを重ねてプチプチでくるんで梱包、佐川急便さんに託しました。

京都での説明会の様子はこんな感じ。うおおおおお!マグネット!!!(写真が暗くてすみません)

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社長のトークタイムに続いて、
pakuchiの作者でもある熱いアプリエンジニア イッチーの熱いトーク。




壁に立てかけての設営でしたが
途中装飾したお花が落下したりすることはありましたが
ボード自体が倒壊することはなく、つつがなく説明会は終了。

制作過程で採寸違いがあったりで反省点もいろいろありますが、無事使えて一安心。

ちなみに、弊社社長は同行したスタッフには一言もいわずに
いつのまにかお召し物をチェンジし、


〜おしらせ〜
壊れていなければ黒板教室セットが登場します。

ペパボでは中途採用もいろいろ募集中です!




カステヘルミの限定カラー「サンド」を買った

 帰宅するなり息子がトーマスの絵を描け描けと大騒ぎするので、かなり投げやりな感じでツラツラと描いてヘトヘトです。
息子は「いっぱいよ〜」とご機嫌でした。何体描かせるんだぁぁ

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そんなことより、
前々から気になりつつも手をだしていなかったiittalaのカステヘルミというガラスのつぶつぶ模様のシリーズがありまして、一月末に限定カラー「サンド」が出るとあちこちのブログやらサイトやらショップやらで話題になっておりました。

この「サンド」ですが、調べたところ北欧最大級のデパートSTOCKMANN(ストックマン)と日本の代理店の別注品らしく、日本への入荷が一回のみで、これを逃したらいつ買えるかわかんないよ〜って脅し文句が踊ってまして、グレーとか赤より手に入りにくくなるよ、とか、そんなにいろいろ言われたらドキドキするじゃないですか。
おまけに、1月27日に一斉発売されたのですが、2日くらいであっという間にあっちのネットショップもこっちのネットショップもどんどん売り切れて、汗が滝のように出て来て、勢いづいてボウルとプレートを二つずつ無事購入。

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ツブツブキラキラで想像してたよりもすごくよかった・・・!
何入れようかな〜 ケーキとか、アイスとか、いちごとか・・!
そして、今日はデジタル一眼を夫が借りてきてくれまして、いつもより多めに背景がボケております・・!カメラも欲しいぃぃ


そんなわけで売り切れ続出なサンドですが、どうやら一度に発注分がすべて納品されなかったお店がポツポツあるらしく、ボウルはまだ手に入るところがありましたよ!





あと、吉祥寺のFreeDesignさんは実店舗で2/11に入荷があるそうです。


サンドがとてもよかったので赤もグレーもほしくなるなあ。