問題を解く前に答え合わせは出来ません

minneの担当になって以来、1000名を超える作家さまにセミナーや勉強会、個別相談でお会いすることができました。

 

minneのアトリエには、様々なお悩みを抱えた作家さまが日々お越しになります。

 

 

「それぞれなので、これが正解っていう売り方はないです。」

 

というお話をよくさせていただくのですが、

1000人の作家さまがいれば1000通りの売り方があると思っています。

 

1000人の方々が、同じレベルで「売りたい!」と思っているわけでもありません。

家事や子育てを中心に、一週間のうち2時間だけ、自分の時間を使って作品制作に携わりたい、という方。

今の作家活動を基盤に、この先10年以上は生計をたてたい、という方。

 

作品を販売するにあたっての様々な壁に対する「正解」が転がっていることなんて残念ながら無いです。

まずは自分で問題を設定し、問題を解いていきましょう。

問題を解かないと、答え合わせもできません。

 

さらに、答え合わせは、自分の目標に達成できたかどうか、が全てです。

周囲からのアドバイスを「正解を教えてもらった」と誤解しないようにしたいところです。

 

minneのアトリエでは、問題の作り方、解くときの取り組み方について、日々作家さまと一緒に考えています。

「答えを出すのはご自身ですよ」といつもお話ししていますが、

もうちょっと具体的にこの事をお伝えしたいなあ、とおもって、今日のブログになりました。

 

 

かえってややこしくなったかもしれない。

 

 

迷走したらタイムライン巡回はお休みしてツイートアクティビティを眺めましょ

私は2010年6月にtwitterアカウントを作ったのですが、

長らくほぼ放置しており、minneのアトリエの担当になってからポツポツ使い始め、

たまにつぶやくけど眺めるだけの期間を経て

今のペースで使うようになったのは去年の6月くらいからです。

アトリエを1年運営して、一通りの行事をこなして、さあ次ってタイミングだったと思います。

 

twitterでの次の目標が見えたら並行して新しいことを・・・と思っていたので、今年はブログを書いています。

 

私のしょーもない話ですが、

SNSをついずーっと眺めてしまって気づいたら2時間たってた、なんてこともあります。

疲れている時ほどこんなことになりがちで、

時々徳の高い方のありがたいツイートとかが流れてきてはクリックし、

徳の高い方はいうことが違うなーとか思い。

こんなことしてるなら洗濯物畳んだらいいのにねえ。

わかってるんだけど動けないんですよねえ。

 

そんな抜けにくい沼地から自力で脱出したい時におすすめなのが、

時々「twitterアナリティクス」を見る、という方法です。

「twitterアナリティクス」とは、アクセス解析のことです。

 

 

何事も「目的を見失わないこと」が重要〜〜〜〜〜〜!

と、常々お話しておりますが、

「twitterアナリティクス」を見ると、結構な発見があります。

 

「twitterアナリティクス」は、ブラウザのtwitterを開き、

検索ボックスの左にある自分のアイコンをクリックすると、いろいろメニューが出てきて、

その中に「アナリティクス」があります。

 

「アナリティクス」を見ると、

自分で考えていた目的に近しい結果を得られているかどうかが、いろんな数字から確認することができます。

 

普段からアクセス解析を見慣れていない方には聞きなれないワードもたくさんあるかと思いますが、

検索すればなんでも出てきますので一つずつ単語は覚えていきましょう。

 

月に一回くらいでも良いので、

アナリティクスの「ツイート」を眺めると、

今月はどんなツイートが人気だったとか、

作品の宣伝内容をもうちょっとここ工夫しよう、とか、

課題が見えてくるのでとってもオススメです。

そんなわけで、私のアナリティクスの一部を晒します。

 

 

▼2015/12/1〜31 のインプレッション数。

この頃のフォロワー数は200ちょいだったと思います。

 

 

 

▼2016/12/1〜31 のインプレッション数。

フォロワー数は600台。

minneの記事に出させていただいたり、いろいろ動きがあったので、それに合わせてツイートしていました。

 

 

 

いつも見てくださってありがとうございます!

 

Diorが行ったperiscopeとinstagramLIVEのプロモーションに学ぶ

今日はtwitterのツイートアクティビティについて書こうと思って、

アナリティクスを開いていろんな数字を見ながらtwitterを眺めつつ、

ふとInstagramを開いたら、DiorがLIVEをしているのが目に飛び込んできまして。

 

DiorのLIVEはほんの1分程度だったと思うのですが(もっと短かったかも)

どうやらショーが終わった後のバックステージを中継しているようで、

ステージから戻ってきたモデルたちをスタッフが歓声をあげて迎え入れているシーン。

こんなものがLIVEで観れる時代がきたのか・・・・!

ひとしきり感動。

 

 

上記のツイートをしたところ、Diorはtwitterでperiscopeを使った配信プロモーションもかけていたようで、プロモーションツイートがうまいことタイムラインに流れてきました。(ほんとにうまいこと出来てますねえ・・!)

twitterでは、ショーの様子を配信していた模様。

なるほど〜twitterではショーの様子を、ショーの裏側はInstagram LIVEを使っていたのですね。

いろいろと調べてはいないのでもっと他にもやっていたのかもしれないですが、

とにかくこの一連のプロモーションのかけ方にとっても未来を感じました。

 

今年は動画の年だとあちこちで耳にしますが、

動画だけれどもよりリアルで、日常を切り取ったような、

作り手の緊張感とか高揚感が伝わるものってストレートに感動するな、と改めて思った次第です。

 

 

SNSの活用方法に行き詰まりを感じているときは、こういうプロモーションから自分にできる事を模索してみるのも良いのでは、と思います。

それにしても素敵なショーでした。

 


 

twitter社さんで開催させていただいたtwitter勉強会からはや2ヶ月あまり(写真は準備の様子)。

勉強会の様子もperiscopeを使ってminneスタッフが配信しました。

イベントレポート記事も公開しております。

 

そんなわけで、ツイートアクティビティについてはまた後日書きたいと思います。