「返ってくる答えが違うこと」は間違いではない

今日は、minne作家さま向け勉強会をアトリエで開催しました。

 

勉強会は、毎回たくさんの方にご応募いただいており、抽選倍率が10倍を超えることもあります。

作品ジャンルもバラバラ、お悩みも多種多様です。

 

毎回、勉強会の内容は変わらず「価格設定・写真撮影・文章の書き方」の3本柱を中心に2時間わたしが喋り倒す、という内容ですが、

その回の参加者さまのお悩みや質問内容に合わせて話す内容を変えています。

勉強会の様子は動画でも公開していますので、気になる方はぜひ一度ご覧ください。

 

minneのアトリエ 作家さま向け勉強会 YouTube

 

「わからないことがあって色々な方に質問したけれど、みんな答えが違うのでどれが正しいのかわからない」

というご相談を、よくお受けします。

「わからないこと」というのは様々ですが、

それに対する答えは、それぞれの立場の方が親身になってアドバイスされた内容ばかりで、

お聞きしていると「この答えも有りですね」「そっちの答えもありですね」と感じることが多々ありますし、どれも間違いではありません。

 

「それぞれの立場」の方によって、違う答えが返ってくるのは当然です。

立場の違いは、その方の目的の違いであり、専門性の違いであり、質問者との関係性の違いでもあります。

大切なのは、

「質問に答えてくださった方が、どうしてそのような答えを言ったのか」

をしっかりと考え、理解する事だと思っています。

 

「誰かがくれたアドバイスを、『答えを教えてくれた』と誤解しないように。アドバイスをもとに考え抜いて、自分で答えをみつけましょう」というお話を、アトリエでよくしていますし、以前このブログでも触れました

立場によって、目的によって、販売活動のやり方は様々です。

「これをやれば成功する」という秘密の暗号はありません。

 

自分自身の立ち位置を客観的に把握し、

「楽しさ・売上・時間」などの優先度を意識して、

作家さまそれぞれの目標にあった活動をお手伝いできたらな、と思っています。

 

相手の立場に立って考えることを繰り返していくと、

「お客様の立場に立って考える」事も、自然とできるようになりそうです。

 


 

ある日の夜、突然窓の外の超狭いところに現れたまるまるとした美人猫ちゃん。

あれ以来姿を見ないけれど、どこに行ったんだろう。